太陽と君が描くSTORY

2 views

Lyrics

そうやっていつも ジグザグに歩く君のstep
 風に吹かれて遠回り 木もれ陽の午後
 長い坂道のあいだ
 ありえないドラマを期待したりして
 そんなんじゃないよ 口振りに惑わされないで
 心ユラユラ swinging いつも謎めいてるsmile
 ワガママになって不敵なセリフで突き抜いて
 うなずいてみせるから
 太陽と君が描くstory そう恋焦がれて 加速する鼓動
 息つぎも忘れそうなくらい
 いつまでも消えないように焼き付けて
 会えない時でも思い出せるように
 終わらない季節が 私を輝かせてる
 ♪
 ベッドの中 何度も唱えた「ダイキライ」
 夢に見た次の朝には逆さまになる
 君の名前を呼ぶだけで 涙が出る 高感度のアンテナ
 まばたきも出来ない 夏の誘惑さ
 届かない背中に戸惑ってる
 切なさハジケそうでcry
 どんなに見つめたって どうせ君は
 ちっとも気付いてくれないんでしょう?
 叫びたいくらいの「ダイスキ」 もうごまかせない
 蜃気楼のように 追い越せない影
 甘く切ない記憶が 南風に乗って 私を包むの
 「君の代わりなんていないから」
 ♪
 太陽と君が描くstory そう
 恋焦がれて 加速する鼓動
 息つぎも忘れそうなくらい
 いつまでも消えないように焼き付けて
 会えない時でも思い出せるように
 終わらない季節が めぐり会えた奇跡が
 私を輝かせてる
 

Audio Features

Song Details

Duration
03:59
Key
11
Tempo
152 BPM

Share

More Songs by SCANDAL

Albums by SCANDAL

Similar Songs