三原色
Lyrics
空の色はどうして青く見えるのだろうか 記憶は黄色く焼けてしまうのだろうか 青い日々はまるで燃えるような激しさ 黄色い声あげて生まれた 記憶の静けさ青と黄色が混ざりあって出来た 緑には花を花には水を僕には夢を ゼロにたして今をかけて流れる赤い血模様 線を引いて殻を割って咲いた花の模様 繋ぐ定式筆を持って取り戻していく命 目に見えないルールへ今行こう、イコールを探しに行く 青い空に糸のような雲が動いて 黄色い声あげて生まれた 思いが静かに意図と思想がからみあってできた 意地には日々を日々には意味を僕に赤い血を いま満たしていまに足して流した涙のよう そっと引いていま変わって咲いた夢の模様 繋ぐ定式筆を持って取り戻していく命 目に見えないルールへ今行こう、イコールを探しに行く ♪ 想像をしていた一から見える景色 想像をしていた一を定義した時 想像をしていたよりはるかに超えてた 想像をしていたたどり着いたこの位置で ♪ どうか純粋な始まりを衝動に変わる始まりを 生命力を三原色で鮮やかに どうか純粋に輝きを衝動に変わる驚きを 生命力を三原色で広げて 白紙の時代過去を乗せ築き上げ気付かされ 黒くなって未だ消して積み上げ次はどこへ ああ僕らの明日に色があったら 目に見えるようにさあ描いていく
Audio Features
Song Details
- Duration
- 03:25
- Key
- 6
- Tempo
- 100 BPM