ジュ マンニュイ

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Lyrics

午後の浜辺に身を横たえて
 いつしか君と二人まどろむ
 閉じた目の中で戯れる
 陽ざしと君と八月が
 ほてった体を風が包むと
 ひどくせつない気分になるよ
 砂に埋もれてジュマンニョイ
 何も見えない眩しくて
 夏がくれた一枚の絵を
 二つの胸の中にしまおう
 いつの日にか遠い秘め事
 ふと 取り出して懐かしむのさ
 午後の浜辺に身を横たえて
 いつしか君と二人まどろむ
 閉じた目の中で戯れる
 陽ざしと君と八月が
 白い日傘も影をひきずり
 もうすぐ海は淡い夕映え
 恋をしてるのにジュマンニョイ
 急に都会が、懐かしい
 夏がくれた一枚の絵を
 二つの胸の奥にしまおう
 いつの日にか遠い秘め事
 ふと 取り出して懐かしむのさ
 渚をたどる君足跡
 髪をとく黒いシルエット
 君が消えそうなジュマンニョイ
 さよならさえも残さず
 さよならさえも
 さよならさえも残さず
 さよならさえも
 

Audio Features

Song Details

Duration
04:21
Tempo
141 BPM

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