しあわせの詩

Lyrics

気がつくとまた目が覚めて
 初めに見るいつもの天井
 今日はどんな服を着て 何を食べようか
 ♪
 気がつくとまた目を閉じて
 最後に見るいつもの天井
 明日は何をして 何を思うだろう
 歩けば足音が 心地良くて
 疲れた体が 心地良くて
 瞬きするように 小さな事だけど
 それが幸せ
 誰かの言葉が 温かくて
 あなたの笑顔が 温かくて
 一つ一つ喜びが 積もっていく
 これが一番の幸せ
 ♪
 うまくいかない事もある
 何でいつもこうなるんだろう
 こぼれたため息が すぐに跳ね返る
 帰り道北風が 冷たくて
 変だな 頬がやけに冷たくて
 逃げ出したい日もあるけど
 心細い夜は尚更
 灯した明かりが 温かくて
 もたれた背中が 温かくて
 きっとこんな夜も大事なもの
 確かめるためにあるんだろう
 ♪
 歩けば足音が 心地良くて
 疲れた体が 心地良くて
 瞬きするように 小さな事だけど
 誰かの言葉が 温かくて
 あなたの笑顔が 温かくて
 一つ一つ喜びが 積もっていく
 これが一番の幸せ
 

Audio Features

Song Details

Duration
05:17
Tempo
140 BPM

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