Pure

Lyrics

駆け出した僕の腕をつかむ君の目が
 素直と淋しさ混じり合っていた
 過去をくやむようなことはしたくないよ
 君の気持ち いつもそばで
 感じてたいと思った
 僕らは今を越えて 未来へと向かってく
 10年後何をしてるだろう
 あきらめた過去も場所も
 きっとそこに君がいて
 たどるべき道を歩いてると 信じてる
 季節の終わりにまた一つ何かを越える
 無限に広がる 心の中のキャンパス
 いつもこの幸せを 感じられるように
 Pureな気持ち ずっと胸に
 持ち続けるから
 君が見つめる先が
 希望に満ちていてほしい
 その中に きっと僕もいて
 少しでも幸せを感じたら
 きっとそれでいい
 そして君の目が素直だけで 溢れてる
 本当はずっと 君が好きだった
 いつかは伝える 日が来ると
 思ってた 君に
 このままずっとずっと
 素直に生きていきたい
 そのそばに きっと君がいて
 一緒に幸せを感じたら
 きっとそれでいい
 僕はいつだって
 Pureな気持ち 忘れない
 

Audio Features

Song Details

Duration
04:06
Key
5
Tempo
111 BPM

Share

More Songs by EXILE

Albums by EXILE

Similar Songs