FIREBALL
Lyrics
夜明けまで続きそうな おしゃべりに 頭が割れそうで 僕を見ようとしない きみに声をかけるスキはない 相手の流れに 押されてる 僕の命は風前の灯 ♪ 尻にしかれっぱなし 座布団のような心と体よ この形勢を逆転したいと からまわりして 貧乏ゆすり がんじがらめかといえば そうでもない ひまだらけの ちょっと虚しい感じ 裏切られても コケても アレちょん切られても いじめられても 叩かれても しぶとく生きたい どんな高級セラピーも あてになんない時代に あと何がある 魂に火をつけろ 真っ青に 凍りついちゃう前に My soul is flying like a fireball クズのような 迷いも灰になれ 飛んでゆける 空を燃やしながら 夢のもとへ そして自分のもとへ ♪ だれにも よりかからないで やっていくことは 信用するなとか 友情すてろってことじゃなくて クジが外れても ネチネチ愚痴らず 前に進めるかどうかだろう 魂に火をつけろ 真っ青に 凍りついちゃう前に 目をとじ 耳をすまして 快感のしっぽをつかんだなら 一気に天まで届くような声をあげて どんな国境も 自由に越えてしまえ You know my soul is flying like a fireball いいかげんな情熱も灰になれ どうでもいい信念も灰になれ 飛んでゆける 空を燃やしながら 夢のもとへ そして自分のもとへ
Audio Features
Song Details
- Duration
- 04:12
- Key
- 7
- Tempo
- 98 BPM